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インタビュー よくわかる「ダイワボウ」

ダイワボウグループは2016年も各事業会社が展示会などに積極的に出展するなど国内外でコーポレートブランドの発信に努めました。
また、物流拠点の強化も実施し、事業の基盤整備が一段と加速しています。


ディーアイエスサービス&サポート

ディーアイエスサービス&サポート
関東中央センター全景

関東中央センターが本格稼働
1万坪に最新の物流ソリューション

 ダイワボウ情報システム(DIS)グループの配送・出荷などの物流サービスからICT関連商品に関する導入前サポートや導入後の保守サービスなどを担うディーアイエスサービス&サポート。その関東中央センター(埼玉県吉見町)が2016年7月に本格稼働を開始しました。3階建て建坪3万坪の倉庫の1F部分約1万坪に最新の物流ソリューションを備えた物流事業の中核拠点です。交通アクセスも圏央道「川島IC」、関越道「東松山IC」からそれぞれ車で10分の好位置にあり、都内外への輸配送を迅速に行うことができます。

 関東中央センターは、埼玉県内にあった関東騎西センター(2016年6月移転)と関東第2センター(2016年11月移転)を統合して設置された新センターです。施設は全天候型トラックバースを持ち、10tトラック26台が同時着車可能。また、有効階高6.5mのため3段ラックの使用も可能など高い収容能力を誇ります。現在はその高い収容能力を活かし、DISの在庫数の約26%を関東中央センターが保管・出荷をしています。施設内は全てLED照明とするなど省エネルギーにも配慮。セキュリティ-面に関しても24時間365日で警備員が常駐しており、倉庫への入室も完全管理を実現しています。


最新の物流設備で高い収容能力

 DISグループの物流事業として機能することはもちろん、関東中央センターにはメーカーからの物流委託を担当するPDセンターも併設され、メーカーに成り代わり、商品の在庫、保管、出荷を担う代行業務を可能にするなど、取引先との連携によるサービス提供も特徴の一つとなっています。

 関東中央センターのもう一つの強みが人材。物流業務は、荷捌きなど人の手によって行う工程が精度に大きな影響を及ぼします。関東中央センターが立地する地域は人材の確保にも優れ、現在はPDセンターも合わせて約120人のスタッフが業務に当たっています。本格的な稼働が始まったことで、今後は大型物流センター運営のノウハウを蓄積しながら一段の効率化を進めることを目指しています。


ダイワボウレーヨン、ダイワボウノイ

機能性繊維で
快適なライフスタイルを提案しています

防虫レーヨン「バグノン」や「金鳥BD」などを紹介
「JFW-IFF」に共同ブースで出展

 ダイワボウレーヨンとダイワボウノイは2016年9 月に東京ビッグサイトで開催されたJFW INTER NATIONAL FASHION FAIR(JFW-IFF)に共同出展しました。JFW-IFFは、「日本のファッションビジネスが元気になる展示会」をめざし、2000年にスタートした日本で最大級の展示会です。両社の展示ブースでは、ダイワボウレーヨンの「バグノン」や「ココモイスト」などの機能レーヨンや、ダイワボウノイの特殊機能加工を施した複合素材など、ファッション、リビング、コスメの3つのテーマに沿って展示しました。

 ダイワボウレーヨンの防虫機能繊維「バグノン」は香料として一般的に使用されているケイ皮酸誘導体を応用している機能剤をレーヨンに練りこんでいるため、安全性・洗濯耐久性に優れています。この性能を生かしユニフォームやアウトドア、スポーツ、キッズ用途へ提案しています。「ココモイスト」はフィリピン産のココナッツオイルをレーヨンに練り込むことで、美容オイルとしても利用されるココナッツオイルが持つ機能を期待しています。インナーなど衣料品用途のほか、フェイスマスク向け不織布などコスメ用途への提案を進めています。もともとレーヨンは木材パルプを原料とした天然素材であり、天然由来成分の機能剤をレーヨンに練りこんだ製品の開発などを進め、安心・安全の機能素材として幅広い用途への販売を目指しています。

 ダイワボウノイはオープンエンド紡績糸「金鳥BD」を使用したカジュアルウエアなどの衣料製品の展示に加え、同社の持つ特殊機能加工の紹介を行いました。なかでもダイワボウレーヨンとの協業企画として、弱酸性レーヨンの生地に耐久消臭加工「デオパワーD」を施した製品や、抗菌レーヨンの生地に汗ジミ防止加工「リペルーフ」を加工した製品、「アレルバスター加工レーヨン」を使用した寝装品など、さまざまな複合素材を多数展示し、ご来場の皆様から好評を博しました。


オーエム製作所

IoTに対応した最新ソリューションも紹介

“高剛性・高精度”立旋盤で工場生産効率化に一役
「JIMTOF 2016」でVT7-1600i立旋盤を披露

 オーエム製作所は、2016年11月17日から22日の6日間、東京ビックサイトで開催された世界4大工作機械見本市の一つ「JIMTOF 2016 第28回日本国際工作機械見本市」に、VT7-1600i立旋盤を出展しました。

 VT7-1600iはJIMTOF 2016で初めてお披露目する最新鋭機です。制御軸数は2軸でありながら、昨今、日本メーカーに追随する台湾、韓国メーカーに対し、品質面においてオーエム製作所の実績と特長を最大限活かし、高剛性・高精度と長期安定性を裏付ける機械構造とし、オーエム製作所の立旋盤の最上位機種として市場へ提案しました。航空機業界をはじめ、ますます高剛性・高精度と高効率、長期安定性を求めるユーザーニーズに応えるべく新機構や新ソフトを組込み、今話題のIoTにも対応した次世代型立旋盤です。

 今回の展示会は海外からの来場者も多く、前回よりブース来場者は10%以上増加するなど多くの商談と評価をいただきました。早速、お客様のニーズに素早く応えるべくアフターフォローに取り組み、ソリューションビジネスへと展開させています。

 開発展示ブースには、ダイワボウ情報システム(DIS)と共同開発した切粉検知ソフト、タッチパネル式操作盤、故障予知・予防保全ソフトなどを展示し、来場者から高い評価を得ました。今後ともDISとの協業を進め、ユーザーニーズに合った装置やソフトを開発していきます。

 昨年は9月のシカゴ国際見本市と11月のJIMTOFに最新鋭機台を出展することで、国内外市場に立旋盤のオーエムをアピールしました。今後は出展効果を最大限に活かし、更なる受注拡大を目指します。

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2017.01 THE Daiwabo 「トピックス」

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