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2025.09.30 リブランディングと人的資本戦略で競争力を磨きグループを進化させる
2025年8月、ダイワボウホールディングスは今期(2026年3月期)の業績予想を上方修正しました。過去最高業績の更新を見込む一方で、需要反動減への対応や事業ポートフォリオの変革といった課題に対して中長期の成長軌道を示していく必要があります。将来にわたってグループを発展させるための戦略について、西村幸浩社長に聞きました。
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2025.09.30 グループの基盤づくりと組織強化のため、未来を担う「人」の成長を支援する
ダイワボウホールディングスでは、グループが「人」で成り立っているという考えのもと、いつどんな時代にあっても従業員が高いモチベーションで生き生きと働ける環境づくりに努めています。DISグループ、オーエム製作所グループ、ダイワボウホールディングスの研修事例をご紹介します。
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2025.09.30 サステナビリティ経営の羅針盤となるパーパス “つなぐ” が一人ひとりに浸透してきていることを実感
2022年4月に発足した経営戦略室の初代室長であり、経営戦略担当の取締役として経営戦略の立案・実行をリードしてきた猪狩 司氏。このたび、常務取締役から専務取締役となり、新たな気持ちでダイワボウグループにおける成長戦略の舵取りに臨みます。
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2025.09.30 社会課題解決に貢献する4分野とマテリアリティ
当社グループは『2030 VISION』のもと、ITディストリビューションを不動のコアに新たな事業モデルを創造し、2030年度の連結営業利益500億円を目指すとともに、「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4分野から成るマテリアリティを軸にサステナビリティ経営を実現します。
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2025.09.30 ソリューションビジネスの強化でさらなる成長へ 課題の抽出力を磨き提案に技術的な裏付けを
今年6月、松下電工およびパナソニックで長年にわたり製品開発と経営に携わってきた堂埜 茂氏がダイワボウホールディングスの社外取締役に着任しました。技術者・経営者双方の視点を持つ堂埜氏に、ダイワボウ情報システムを中心とするグループの未来にどのようなビジョンを描いているのか伺いました。
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2025.03.28 イベントレポート ダイワボウ情報システム「DIS わぁるど in 長崎」
ダイワボウ情報システム(DIS)のICT 総合イベント「DIS わぁるど」が長崎で開催されました。「DIS わぁるど in 長崎」は昨年末の12月11日と12日の二日間にわたって長崎駅そばの「出島メッセ長崎」で開催され、二日間で延べ4,353 名の来場者を集める盛況ぶりでした。
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2024.09.30 中期経営計画 ITインフラ流通事業|ダイワボウ情報システム
ダイワボウ情報システム(DIS)は中期経営計画において、売上高1 兆円を目標に掲げています。DIS創立以来初の大きな目標であり、この期間でITビジネスを如何に進化させられるかに臨んでいます。DISの経営企画部長 竹林氏がITインフラ流通事業の戦略を語りました。
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2024.04.30 イベントレポート① ダイワボウ情報システム「DISわぁるど in 姫路」
ダイワボウ情報システム(DIS)によるICT の総合イベント「DIS わぁるど」が2023 年11月8日と9日に姫路で開催されました。集客目標を大幅に上回る4,702名の来場者が会場に訪れ、各セミナー会場と200を超える展示ブースはどこも大盛況でした。
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2023.09.29 イベントレポート① ダイワボウ情報システム「日経STEAM2023シンポジウム」
STEAM教育の重要性が増す中、2023年7月に大阪で開かれた「日経STEAMシンポジウム」にDISが特別協賛しました。さらに大学生・高校生がICT活用のビジネスアイデアを競う「DIS STEAMゼミ」を主催しました。
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2025.09.30 社会課題解決に貢献する4分野とマテリアリティ
当社グループは『2030 VISION』のもと、ITディストリビューションを不動のコアに新たな事業モデルを創造し、2030年度の連結営業利益500億円を目指すとともに、「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4分野から成るマテリアリティを軸にサステナビリティ経営を実現します。
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2025.03.28 人権デュー・ディリジェンス(人権DD)について
「人権DD」とは、企業が事業活動を行う上で、人権侵害のリスクを特定し、防止・軽減するための取り組みのことです。対応が遅れると、「法的リスク」「レピュテーション(評判)リスク」「人材流出リスク」など事業全体に深刻な影響を及ぼす恐れがあります。
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2024.09.30 グループESG活動目標「Daiwabo Sustainable Action2024」
当社グループでは「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4 分野を通じた社会課題への貢献を最重要テーマの1つに掲げ、サステナビリティ経営を実現する重要課題(マテリアリティ)を適切なKPIとともに設定し、事業を通じて解決していくことで持続可能な社会の実現に貢献します。
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2024.09.30 社会とビジネス両面での信頼を高めるための「人権」への取り組み
当社グループは2022年1月に人権に対する基本的な考え方を開示し、今年7月には「ダイワボウグループ人権方針」を制定・開示しました。ここでは人権への取り組みがなぜ重要なのか、そもそも人権とは何なのか、そして当社グループの人権への取り組みについて概要を説明します。