ピックアップ

DISグループの強み

 

ESG関連の取り組み

  • 社会課題解決に貢献する4分野とマテリアリティ 2025.09.30 社会課題解決に貢献する4分野とマテリアリティ

    当社グループは『2030 VISION』のもと、ITディストリビューションを不動のコアに新たな事業モデルを創造し、2030年度の連結営業利益500億円を目指すとともに、「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4分野から成るマテリアリティを軸にサステナビリティ経営を実現します。

  • 人権デュー・ディリジェンス(人権DD)について 2025.03.28 人権デュー・ディリジェンス(人権DD)について

    「人権DD」とは、企業が事業活動を行う上で、人権侵害のリスクを特定し、防止・軽減するための取り組みのことです。対応が遅れると、「法的リスク」「レピュテーション(評判)リスク」「人材流出リスク」など事業全体に深刻な影響を及ぼす恐れがあります。

  • グループESG活動目標「Daiwabo Sustainable Action2024」 2024.09.30 グループESG活動目標「Daiwabo Sustainable Action2024」

    当社グループでは「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4 分野を通じた社会課題への貢献を最重要テーマの1つに掲げ、サステナビリティ経営を実現する重要課題(マテリアリティ)を適切なKPIとともに設定し、事業を通じて解決していくことで持続可能な社会の実現に貢献します。

  • 社会とビジネス両面での信頼を高めるための「人権」への取り組み 2024.09.30 社会とビジネス両面での信頼を高めるための「人権」への取り組み

    当社グループは2022年1月に人権に対する基本的な考え方を開示し、今年7月には「ダイワボウグループ人権方針」を制定・開示しました。ここでは人権への取り組みがなぜ重要なのか、そもそも人権とは何なのか、そして当社グループの人権への取り組みについて概要を説明します。