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ダイワボウポリテック

インタビュー よくわかる「ダイワボウ」

ダイワボウポリテック

現在、ダイワボウの繊維事業で収益を牽引しているのがダイワボウポリテックの合繊事業です。特に紙おむつ用不織布の原綿として国内外の大手衛生製品メーカーから高い評価を得ています。その最前線で若い営業担当者が国内外を走り回っています。合繊部合繊販売二課の松田賢人さんと岩田華奈さんもその一人です。


合繊部合繊販売二課 松田 賢人(2011年 入社)

原料で「ダイワボウ」の名前を広げたい

合繊部合繊販売二課
松田 賢人(2011年 入社)

─ 現在は、どのような仕事を担当していますか。

松田
衛材用を中心に播磨工場で生産する不織布用原綿とインドネシア子会社であるダイワボウ・ノンウーブン・インドネシア(DNI)が製造する不織布の販売を担当しています。取引先の衛生製品メーカーの工場や開発拠点が中国にあるので毎月のように北京、上海、広州に出張し、現地で取引先の担当者と打ち合わせすることが多いです。最近では海外のローカル企業への提案にも取り組んでいます。

岩田
私は入社1年目なので工場研修を経て、現在は上司や先輩に同行して営業現場に出るようになりました。まだまだ分からないことだらけです。

─ ダイワボウに入社した理由は何でしょうか。

松田
自分は理学部化学科卒なので元々、メーカーを志望していました。特に繊維系に興味がありました。学生時代にテニスをやっていた頃、用具やウエアなどで様々な繊維が活躍していることを知っていたということもこの会社に決めた理由でもあります。英語が得意だったので海外でも仕事ができる企業を志望していました。会社説明で海外に事業展開している話を聞いて、自分の力を試すことができると思って志望しました。

岩田
文系の学部を専攻していましたが、最初から化学・繊維系の企業への就職を希望していました。自分のアイデアを実現できるような仕事がしたいと考えていて、それができるのは素材メーカーだと考えていたからです。業界マップなどで企業研究して就職活動を進めていくうちにダイワボウを見つけました。それが入社を希望したきっかけですね。

─ 入社後の印象はどうでしたでしょうか。

松田
想像していた以上に、自分たちが普段何気なく使っている製品、例えば使い捨てワイパーなどにもダイワボウの素材が使われていることを知って驚きました。あと最近では慣れてきましたが、私は関東出身なので関西特有の営業スタイルにも驚かされました。


合繊部合繊販売二課 岩田 華奈(2017年 入社)

とらわれず新しいことに挑戦する人材に

合繊部合繊販売二課
岩田 華奈(2017年 入社)

岩田

入社後すぐに播磨工場、益田工場、美川工場で工場実習を受けましたが、改めて現場の力によって製品が作られていることを実感しました。特に美川工場での研修は夏でしたから、工程の一部では場内温度が高い場所もありました。そんな現場では女性スタッフも頑張って生産で活躍している姿を見ると、営業の立場からも改めて「頑張って営業しなければ」という思いになります。本社勤務になってからは営業への同行が始まりましたが、初めてお客様の声に接して、それこそ分からないことだらけでした。業界の奥の深さを実感し、もっと勉強しなければという気持ちになりました。

─ ダイワボウグループにはITインフラ流通事業や産業機械事業もありますが、他の事業についてはどのような印象がありますか。

松田
繊維の世界でもIoTといった商流が将来大きくなると思います。当社が得意とする生活資材の分野も例外ではないでしょう。介護用品にセンサーを取り付けてモニタリングするといったアイテムも市場ではすでに商品としてありますので、グループにDISという会社があり、それに近い領域の事業を展開していることは非常に有利ではないでしょうか。私自身も、もっとそういった分野に関心を持って勉強する必要があると感じていますし、グループ内での協業も携わりたいと考えています。

─ 今後の目標を聞かせてください。

岩田
まずは、早く一人前の仕事ができるようになることです。その上で、今やっていることだけにとらわれず、常に新しいことにも挑戦できるような人材になりたいと思います。また、松田さんのように海外での仕事にも挑戦したいですね。

松田
ダイワボウグループにはDNIだけでなく大和紡績香港もあります。やはり今後もダイワボウポリテックのグローバル事業を拡大していく一員でありたいという思いが強いです。DNIや大和紡績香港の海外事業所を活用しながら、原料で「ダイワボウ」の名前を国内外に広げていくことが目標です。既に中国では、そういったことが形になりつつあります。これからは中国だけでなく、様々な国々に対してダイワボウブランドを発信したいと思います。

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2018.01 THE Daiwabo 「YOUNG GENERATION」

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