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株主通信

 


株主の皆様へ
株主の皆様には、平素から格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
さて、中間ビジネスレポートをお届けするにあたりまして、一言ごあいさつ申しあげます。


業績について

当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の着実な改善や持続する好調な企業収益に牽引され個人消費や設備投資が底堅く推移するとともに、海外経済の緩やかな成長を背景に輸出や生産が持ち直しの動きをみせるなど、景気は回復基調を辿りました。

このような情勢のもと、当社グループは中期経営計画「イノベーション21」第二次計画の最終年度を迎え、「アライアンス戦略の提携および顧客ニーズに適合した組織編成とサプライチェーンの構築によるグローバル成長市場・地域での事業領域の拡大」「顧客価値創造のためのマーケティング力の強化と問題解決型のソリューションビジネスを基軸とした競争優位の事業モデルの構築」「グループ会社の資源(ヒト・モノ・カネ・情報)の一体化によるシナジー効果と全体最適の発揮」を事業方針に掲げ、グループの強い結束力のもと、新たな成長ステージを目指した戦略実行を推し進めてまいりました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,128億1千7百万円、営業利益は53億3千万円、経常利益は52億5千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は46億8千9百万円となりました。

今後の見通しと取組み

今後の経済見通しにつきましては、政府の経済対策や金融緩和策の継続により景気回復は続くものと推察されますが、新興国・資源国経済や米国の経済政策運営の動向、地政学的リスクの高まりなどから、依然として不透明な状況にあります。

また、事業を取り巻く環境も、一層のグローバル化の進展に伴い、国際市場における企業間競争は、ますます熾烈化する様相を呈しております。

このような環境のなか、当社グループにおきましては、グループ協業体制の強化と戦略的アライアンスの実践により、成長市場・地域をターゲットとした新規市場開拓と販売シェア拡大に努めるとともに、顧客ニーズを先取りした販売戦略と競争優位のある独自商品の開発を推し進めることにより、事業領域の拡大に取組んでまいります。

また、ホールディングス体制のもと、異なる特性を有する「ITインフラ流通事業」「繊維事業」「産業機械事業」を中核3事業に据え、それぞれの経営資源を一体化させ、「シナジー効果」と「全体最適」を最大限に発揮することで、グループ企業価値の向上を図ってまいります。

さらには、コーポレートガバナンスを経営上の最重要課題と認識し、グループ各社の連携のもと、最適なガバナンス体制の確立により、企業としての社会的責任を果たしてまいります。

どうか株主の皆様には引き続き倍旧のご支援とご理解を賜りますよう、お願い申しあげます。





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