このたび、ダイワボウポリテック株式会社(大阪市中央区:社長久保守)、霧島国際ホテル(霧島市牧園町:社長花俣幹夫)およびダイワボウ情報システム株式会社(大阪市中央区:社長野上義博)は、霧島連峰の新燃岳噴火にともなう災害において、地域の方々のお役にたてばと考え、マスクの寄贈を申し出たところ、宮崎県小林市、都城市、三股町各自治体からの要望を受け、本日、ダイワボウポリテック社製使い捨てサージカルマスク「プロテクシールド」を計20万枚寄贈しました。


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