コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレートガバナンスを経営上の最重要課題の一つであると認識し、グループ各社の経営管理を強化するとともに、監査体制の充実によりグループ全体の経営効率の向上とガバナンスの徹底を図ることを経営の基本方針としております。また、適時、適切な情報開示を十分に行うことにより、経営の透明性および健全性の確保に努めております。
当社は、かねてより、グループ規範のひとつとして「真実と公正」を掲げており、迅速で的確な意思決定と内部統制機能により、株主の皆様、お取引先、従業員、地域社会など各ステークホルダーとの良好な信頼関係を築き、企業の社会的責任を果たしてまいる所存です。
- ダイワボウグループ企業行動憲章
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コーポレートガバナンスガイドライン (176KB)
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コーポレートガバナンス報告書 (152KB)
- 内部統制システムについての整備状況

グループガバナンスの推進
(主な活動内容)
■■■ コンプライアンスをはじめとする
各種委員会の設置
■■■ 危機管理マニュアルの整備
■■■ 内部通報窓口の設置
ステークホルダーとの対話
(主な活動内容)
■■■ 決算説明会や面談、見学会等による
ステークホルダーとの対話
■■■ ビジネスレポートの定期的な発行
(ホールディングス)
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