あらゆる業界の製造機械に変革をもたらす「匠の精鋭技術集団」

産業機械事業は、オーエム製作所グループが運営する事業です。

航空・宇宙分野をはじめ、あらゆる産業のマザーマシンとして活躍し、長年にわたる技術・技能の伝承により厚い信頼を得ている「立旋盤」や、鉄道の安全と乗り心地を支える「車輪旋盤」などの工作機械と、食品や製薬などの幅広い業界で活躍する自動梱包機を主に製造販売しています。時代を先取りし、独創性を持って、高い技術力が生み出す高精度な機械を提供することで、多様化するユーザーニーズに確実に応えていきます。

高剛性・高精度の機械を生み出す「匠の技術」

あらゆる業界に生産設備と技術サービスを提供

「立旋盤のオーエム」として、国内外からの評価も高いオーエム製作所。立旋盤とは、多様な金属部品を水平方向に回転するテーブルに取り付けて切削する工作機械です。累計出荷台数7,000台を超えるオーエムの立旋盤は、高剛性・高精度で操作性に優れ、航空機エンジンや、ロケット、発電設備、建設機械など、さまざまな分野で主に大型部品の加工で活躍し、中大型立旋盤では国内シェア第1位を誇ります。また、鉄道車両のメンテナンスに欠かせない鉄道車輪旋盤においても国内シェア第1位を獲得しており、全国を走る新幹線・電車の安全と乗り心地の向上に寄与しています。

 

グループ会社のオーエム機械では、自動包装機械を製造しています。ライフサイクルが短く多様化が顕著な食品や、製造基準の厳格化が進む医薬品など変化の激しい分野では、包装⼯程もフレキシブルな対応が求められます。自動包装機械においてはこうしたニーズに柔軟に対応できる技術力と発想力を生かし、顧客の⽣産性向上に貢献しています。

 

お客様の生産環境を把握し、長年の実績に基づく知識と技術を駆使することで専門性の高い機械を製造し続けると共に、各種業界の最先端技術に触れ「匠の技術」を磨く。それがオーエムの付加価値の源泉です。さらに産学連携やグループ協業でのAIやIoTの活用により、省エネ・省スペース・省人化など多様化するニーズに応える生産設備と技術サービスをお届けしています。

オーエム製作所では、工作機械メーカーとして、立旋盤をはじめ、研削盤や専用機械などの製造・販売を行っています。主力製品である立旋盤のテーブル径は800~8,500mmと幅広く、複合機能を持ったターニングセンタなど豊富なラインナップで、多様な生産形態にお応えしています。

オーエム機械では、食品・薬品などを箱詰めするカートナー(小箱詰機)や、個包装された商品を集積してフィルムで包む中間包装機、段ボールケーサーなどの自動機械を製造・販売しています。

セグメント実績

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