4月

錦華紡績、日出紡織、出雲製織および和歌山紡織の4社が合併し、大和紡績㈱(本社/大阪市)として新発足

5月

東京証券取引所に株式上場

7月

宍道工場を分離し大和機械工業㈱(現㈱オーエム製作所)を設立
その後、工作機械・紡績機の製造を手掛けていた㈱大阪機械製作所と1960年に合併し㈱オーエム製作所が誕生

6月

P.T. PRIMATEXCO INDONESIAを設立

6月

ダイワシザイ㈱(2006年にダイワボウプログレス㈱に商号変更)を設立

11月

㈱オーエム製作所が東京証券取引所第一部に上場

4月

新規展開の一環として、情報関連事業へ進出するためにダイワボウ情報システム㈱を設立

2月

ダイワボウレーヨン㈱を設立、レーヨン事業分離独立

12月

ダイワボウ情報システム㈱が物流業へ進出のため、ディーアイエス物流㈱（現ディーアイエスサービス＆ソリューション㈱）を設立

3月

ダイワボウポリテック㈱を設立

10月

蘇州大和針織服装有限公司を設立

9月

ダイワボウ情報システム㈱がディーアイエステクノサービス㈱（現ディーアイエスサービス＆ソリューション㈱）を設立

1月

P.T. DAIWABO INDUSTRIAL FABRICS INDONESIA（D.I.I.）を設立

9月

ダイワボウ情報システム㈱が東京証券取引所第一部に上場

1月

ダイワボウアドバンス㈱を設立、ブランド製品事業を統合

1月

大和紡績㈱とカンボウプラス㈱が経営統合

10月

ダイワボウ情報システム㈱がソリューション事業強化のため子会社を再編し、ディーアイエスソリューション㈱（現ディーアイエスサービス＆ソリューション㈱）を立ち上げ

10月

大和紡工業（蘇州）有限公司を設立

12月

ダイワボウアソシエ㈱を設立

1月

会社分割により、全事業部門をダイワボウノイ㈱、ダイワボウプログレス㈱、ダイワボウポリテック㈱、ダイワボウエステート㈱の4社にそれぞれ承継させ、純粋持株会社となる。

1月

P.T. DAIWABO SHEETEC INDONESIA（D.S.I.）を設立

4月

大和紡績㈱とダイワボウ情報システム㈱が経営統合

7月

大和紡績㈱から「ダイワボウホールディングス㈱」に商号変更

7月

繊維事業を主力とする連結子会社12社を統括する中間持株会社「大和紡績㈱」を設立

3月

P.T. DAIWABO GARMENT INDONESIA（D.A.I.）を設立

7月

ダイワボウホールディングス㈱と㈱オーエム製作所が経営統合

12月

P.T. DAIWABO NONWOVEN INDONESIA（D.N.I.）を設立

10月

㈱オーエム製作所が自動機械事業を分社し、㈱オーエム機械を設立

4月

ダイワボウ情報システム㈱グループのディーアイエス物流㈱とディーアイエステクノサービス㈱が合併し、ディーアイエスサービス＆サポート㈱として事業を開始

4月

繊維事業における中間持株会社の大和紡績㈱が、ダイワボウポリテック㈱、ダイワボウプログレス㈱、ダイワボウノイ㈱、ダイワボウエステート㈱、ダイワボウアソシエ㈱の5社を吸収合併し、繊維事業の中核事業会社となる

4月

ダイワボウ情報システム㈱グループのディーアイエスサービス＆サポート㈱とディーアイエスソリューション㈱が合併し、ディーアイエスサービス＆ソリューション㈱として事業を開始

4月

ダイワボウ情報システム㈱がアルファテック・ソリューションズ㈱を子会社化

3月

繊維事業（大和紡績）の発行済株式の85%を、㈱アスパラントグループ SPC11 号へ譲渡完了