• 『2030 VISION』の実現を目指して新たなグループ体制で挑戦する 2024.09.30 『2030 VISION』の実現を目指して新たなグループ体制で挑戦する

    2024年5月、ダイワボウホールディングスは2030年の“あるべき姿”を示した中長期ビジョン『2030 VISION』を発表しました。また今期(2025年3月期)からスタートした中期経営計画の3ヵ年は、グループ体制を従来から大きく変えながら飛躍を目指す重要な挑戦期間となります。西村幸浩社長にグループの未来への展望について語ってもらいました。

  • 中期経営計画 ITインフラ流通事業|ダイワボウ情報システム 2024.09.30 中期経営計画 ITインフラ流通事業|ダイワボウ情報システム

    ダイワボウ情報システム(以下、DIS)は2024 年度から2026 年度の中期経営計画において、売上高1 兆円を目標に掲げています。売上高1 兆円はDIS 創立以来、初めての大きな目標です。しかしDIS が目指す目標は売上高1 兆円の達成だけではなく、この期間でITビジネスを如何に進化させられるかに臨んでいます。DIS の経営企画部長を務める竹林氏がITインフラ流通事業の戦略について説明しました。

  • 中期経営計画 産業機械事業 | オーエム製作所 2024.09.30 中期経営計画 産業機械事業 | オーエム製作所

    オーエム製作所グループ(以下、OMグループ)では『2030 VISION』に向けて、中期経営計画で掲げた事業戦略を推進しています。国内外で需要が高まっている工作機械部門で積極的な設備投資を行って事業を拡大するとともに、人材不足に伴う自動化・省力化ニーズの高まりに呼応した自動機械部門の成長を強化し、目標達成を目指します。オーエム製作所の取締役兼経営企画管理部長を務める今井氏が意気込みを語りました。

  • グループESG活動目標「Daiwabo Sustainable Action2024」 2024.09.30 グループESG活動目標「Daiwabo Sustainable Action2024」

    当社グループでは「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4 分野を通じた社会課題への貢献を最重要テーマの1つに掲げ、サステナビリティ経営を実現する重要課題(マテリアリティ)を適切なKPIとともに設定し、事業を通じて解決していくことで持続可能な社会の実現に貢献します。

  • 社会とビジネス両面での信頼を高めるための「人権」への取り組み 2024.09.30 社会とビジネス両面での信頼を高めるための「人権」への取り組み

    当社グループは2022年1月に人権に対する基本的な考え方を開示し、今年7月には「ダイワボウグループ人権方針」を制定・開示しました。ここでは人権への取り組みがなぜ重要なのか、そもそも人権とは何なのか、そして当社グループの人権への取り組みについて概要を説明します。

  • 企業の価値は売上や利益だけではない みんなが幸せになれる会社と仕事を目指す 2024.09.30 企業の価値は売上や利益だけではない みんなが幸せになれる会社と仕事を目指す

    ダイワボウ情報システム(以下、DIS)にて常務取締役を務めた山下隆生氏が、ダイワボウホールディングスの常務取締役に着任しました。DIS に入社以来、30 年以上にわたって営業部門と販売推進部門で活躍され、同社の成長に貢献してきました。その経験を生かして、ダイワボウホールディングスでどのような役割を担っていくのか、意気込みを語りました。

  • 国際金融の専門的な知見と高度なスキルを新たな事業ポートフォリオの推進に役立てたい 2024.09.30 国際金融の専門的な知見と高度なスキルを新たな事業ポートフォリオの推進に役立てたい

    国内メガバンクや外資系大手証券会社で国際的な金融業務に携わり、さまざまな業種・業態の企業の財務戦略を支援し、数多くの企業の成長に貢献してきた岸波みさわ氏が、社外取締役に就任しました。その専門的な知見と経験、高度なスキルを生かし、ダイワボウホールディングスでは新たな事業ポートフォリオの推進と、それに伴う成長投資において活躍が期待されています。またシングルマザーとして競争の激しい金融業界で多くの実績を挙げてきた経験を、ダイバーシティへの取り組みに生かしたいと語りました。

 

 

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