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2025.03.28 パーパス経営とウェルビーイング推進で持続的成長を実現する
ダイワボウホールディングスは、今期(2025年3月期)から始動した中期経営計画の3ヵ年を「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ、新たな一歩を踏み出しています。計画初年度の手応えと、中長期ビジョン『2030 VISION』の実現に向けた取り組みについて西村幸浩社長が語りました。
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2025.03.28 持続可能な社会の実現に向けてわたしたちがやるべきこと
統合報告書2024を発行しました。「ITインフラ流通」と「産業機械」という2つの事業を軸に、社会に価値を創出し成長し続ける当社グループの存在意義と価値観を、見どころとともにご紹介します。あわせて、ダイワボウグループのマテリアリティについてもご紹介します。
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2025.03.28 イベントレポート ダイワボウ情報システム「DIS わぁるど in 長崎」
ダイワボウ情報システム(DIS)のICT 総合イベント「DIS わぁるど」が長崎で開催されました。「DIS わぁるど in 長崎」は昨年末の12月11日と12日の二日間にわたって長崎駅そばの「出島メッセ長崎」で開催され、二日間で延べ4,353 名の来場者を集める盛況ぶりでした。
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2025.03.28 イベントレポート オーエム製作所|VTLexシリーズ増産体制始動!M5工場(長岡工場)増床完了/JIMTOF2024へ出展
主力工場である長岡工場の最新建屋、M5工場が増床工事を完了し、2024 年12月3日に竣工式を執り行いました。また、東京ビッグサイトにて開催された国内最大級の工作機械見本市「JIMTOF2024」に出展しました。
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2025.03.28 人権デュー・ディリジェンス(人権DD)について
「人権DD」とは、企業が事業活動を行う上で、人権侵害のリスクを特定し、防止・軽減するための取り組みのことです。近年、倫理観や法令遵守(コンプライアンス)、人権への意識が低い企業が、事業の存続に関わるほどの深刻な問題に直面するケースが増えています。人権問題への対応が遅れると、「法的リスク(訴訟や行政罰)」はもちろんのこと、「レピュテーション(評判)リスク」や「人材流出リスク」など、事業活動全体に大きな影響を及ぼす可能性があります。
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2024.09.30 中期経営計画 ITインフラ流通事業|ダイワボウ情報システム
ダイワボウ情報システム(以下、DIS)は2024 年度から2026 年度の中期経営計画において、売上高1 兆円を目標に掲げています。売上高1 兆円はDIS 創立以来、初めての大きな目標です。しかしDIS が目指す目標は売上高1 兆円の達成だけではなく、この期間でITビジネスを如何に進化させられるかに臨んでいます。DIS の経営企画部長を務める竹林氏がITインフラ流通事業の戦略について説明しました。
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2023.03.27 『DISわぁるど in 越後にいがた with Digital Days』レポート
新潟の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて、ダイワボウ情報システム(DIS)によるICTの総合イベント「DIS わぁるど」が3年ぶりにリアルで開催されました。
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2024.09.30 グループESG活動目標「Daiwabo Sustainable Action2024」
当社グループでは「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4 分野を通じた社会課題への貢献を最重要テーマの1つに掲げ、サステナビリティ経営を実現する重要課題(マテリアリティ)を適切なKPIとともに設定し、事業を通じて解決していくことで持続可能な社会の実現に貢献します。
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2024.09.30 社会とビジネス両面での信頼を高めるための「人権」への取り組み
当社グループは2022年1月に人権に対する基本的な考え方を開示し、今年7月には「ダイワボウグループ人権方針」を制定・開示しました。ここでは人権への取り組みがなぜ重要なのか、そもそも人権とは何なのか、そして当社グループの人権への取り組みについて概要を説明します。