当社グループでは「あるべき姿」への道筋として中長期の指針となる『2030 VISION』を策定しています。
ITディストリビューションを不動のコアに新たな事業モデルを創造し、2030年度の連結営業利益500億円を目指す定量目標と合わせて、社会課題の解決と事業成長の両立を目指すサステナビリティ経営を実現するための定性目標として「社会・産業」「環境」「人」「ガバナンス」の4 分野から成るマテリアリティ(最重要課題として全9項目)を改めて整理しました。
一人ひとりのマテリアリティへの取り組みが、事業成長だけでなく、社会における課題解決に貢献します。従業員の皆様にもご協力をいただくことで、ステークホルダーとの信頼関係を構築し、「なくてはならない企業グループ」を目指します。

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