日本工作機械工業会と東京ビッグサイトが主催する工作機械の大型専門見本市「JIMTOF 2020」(第30回日本国際工作機械見本市)が、2020年11月16日から27日の12日間(12月11日まで閲覧のみ可能)の会期でオンラインにて開催され、オーエム製作所が出展しました。

 

オーエム製作所は立旋盤のモデルとして、スタンダードなVTLex、Neoシリーズとお客さまのワークをより効率よく加工するためのVT7、TMS2、TMD、TMMシリーズ、そしてラインアップに新しく加わった「より使いやすく」「よりお求めやすく」を追求したRT-915型立旋盤などを幅広く紹介しました。

 

さらにお客さまの省人化、無人化を後押しするためAI 切粉検知システムや、遠隔監視・制御を実現する機械稼働効率化支援システム「OTAM」など、さまざまな開発に取り組んでいることをアピールしました。